生えごま油

えごま栽培の流れ

4月

畑に肥料をまき、機械で耕し、えごまの苗を植えるための準備をします。

5月

トレイに土を入れ、えごまの種を1つづつまいていきます。

5月

種まきから約1週間ほどで芽が出て、3週間ほどで移植出来るほどになります。

6月

耕しておいた畑に、えごまの苗を定植するため、畝をつくっていきます。

6月

えごまの定植作業。
畝に苗を植えていきます。

6月

穴あけ、定植、覆土、散水と、それぞれ分担して作業します。

7月

移植後、約1ヶ月くらいで摘芯と呼ばれる作業を行います。摘芯は草丈を抑えて側枝を増やし、実が多くなることが期待できます。

8月

定期的に周りの草刈りや、他の色々な管理作業を行います。

9月

9月に入るとえごまの花が咲きます。
花が咲いてから約1ヶ月後に収穫時期をむかえます。

10月

10月にはいると、えごまの実も黒く色付き、収穫出来る様になります。

10月

えごまの収穫作業。
刈り取ったものは数本を1束にしてまとめます。

10月

えごまの収穫作業。
束にしたものは、ハウスに運んで乾燥させます。

収穫したえごまは、ハウスの中で1週間ほど乾燥させてから脱穀します。

えごまの実です。
1房に4粒入っています。

1束1束を脱穀していきます。

脱穀したえごまは、一度ふるいにかけて大きいゴミを取り除きます。

大きいゴミを取り除いたら、唐箕にかけて風選別を行い、細かいゴミを取り除きます。

大小のゴミを取り、綺麗になったえごまです。

11月

選別で綺麗になったえごまは、桶に水をいれて洗います。選別しただけでは、えごまに付着している汚れが取れないためです。

11月

洗い始めは水が茶色く濁ります。それだけ汚れている証拠です。これを水が透明になるまで数回繰り返します。

11月

洗ったえごまは、薄く広げてよく乾燥させます。

洗って乾燥させたえごまは、最終選別(検品)を行います。

取りきれなかったゴミなどを、人の目で見て取除きます。この作業により、油を搾った時の、純度・品質がよくなります。

以外にも小さい木の枝や草の実などが混じっています。これらが混ざっていると、油の純度・品質が悪くなります。

こうして最終選別が終了したえごまは、
たいまつ食品へ出荷され、「生えごま油」の原料となります。