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苗の種まきのようす [「村松育ち」レポート] wrote by あなご
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| 2020/4/5撮影 みなさんこんにちは! 季節外れの桜から始まりました今回の更新です。 今年の春も五泉市村松地域の桜の名所、「村松公園」の桜がとてもきれいに咲いていました。(今年はみんなでお花見・・・とはいかず少し残念でしたが) 実は桜は五泉市のシンボル木なんです。ですから、村松育ちのパッケージには桜がデザインされているんですね^^
前回の更新では苗の種の準備をご紹介しました。 今回はその種をまくところを見ていきましょう。
まずはへぎ(苗箱)に土を入れて・・・ (↓2020/4/5撮影) | | 水をかけて、芽出しを終えた種をまいて・・・ (↓2020/4/5撮影) | | またその上に土をかぶせ、最後にまた水をかければ種まきは終了です。 が、種をまいた苗箱をハウスに並べる作業が待っています・・・。
ハウスでは苗箱を奥から順番に規則正しく並べていきます。 苗箱は1つ5kgほどなので、じわじわと足腰に負担が・・・ さらに、天気がいいとハウス内は30℃近くになり、汗だくです(笑) (↓2020/4/5撮影) | | この後約1ヶ月間苗たちはここで過ごします。 次回はいよいよ田植えの様子をお伝えします! 次回の更新もお楽しみに(^^) |
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もち米作り紹介していきます [「村松育ち」レポート] wrote by あなご
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皆さんこんにちは! 今回から、五泉市村松地域でのもち米作りの様子を 皆さんにご紹介していきます。 今の時期は稲の刈り取りの真っ最中ですが、せっかくなので春先まで季節をさかのぼって、もち米作りの様子を見てみましょう(^^)
↓2020年3月31日の田んぼの様子 | | 当たり前ですがまだ何も植えられていません。 ですが、もち米作りの作業は3月、もうすでに始まっています…。 田んぼに植える苗の種の準備です。
<ざっとした流れ> @種の消毒 A浸種(しんしゅ)←種に水分を吸収させること B芽出し
↓消毒の様子(2020/3/31撮影) | | 60℃のお湯に漬けて消毒する温湯消毒です。 このほかに、薬を使って消毒する方法もあります。
↓芽出しを終えた種(2020/3/31撮影) | | 小さな白い芽が出ているのが分かります。 この小さな芽が田んぼで育つ稲の始まりであり、 愛情こめて育てられ、おいしいもち米として収穫されることになります。
今回はここまで。 では次回の更新をお楽しみに!もちもち(^▽^)o |
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「村松育ちこがねもち」新発売! [「村松育ち」レポート] wrote by あなご
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皆さんこんにちは! この度、たいまつ食品の地元、新潟県五泉市村松産のもち米を使用した「村松育ちこがねもち」が新発売となりました! それを記念し、地元村松地域でのもち米作りと、もち米が美味しいおもちになるまでを、皆さんにご紹介していきます。
↓ 新発売「村松育ちこがねもち」 | | おいしいおもち作りに必要なもの・・・それはおいしいもち米です! 次回からもち米作りの様子をお届けします(^▽^) それでは、次回の更新をお楽しみに!もちもち。
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