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黒埼茶豆 新潟名物 [料理] wrote by yukimama
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| いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。 おもち大好きyukimamaです。
今日は新潟名物「黒埼茶豆」をいただきました。 新潟にいてもめったに食べることができない、黒埼茶豆。 新潟市の旧黒埼地区(西区)の肥沃な土地と風土で育てられた枝豆。
さやのうぶ毛と豆のうす皮が茶色がかっているため、茶豆と呼ばれています。 茹で上げたときの特有の香りと甘みが特徴です。
| 茹で方
○茶豆をよく水洗いします。 | ○塩少々でよくもみます。 ※茹で上がりの色がよくなります。 | ○大きめの鍋に湯を沸かし、4分〜5分くらい茹でます。 硬さはお好みですが、余熱でも茹で具合が進みますので 早目に茹で終えた方が良いです。
| ○茹であがりましたら、ザルにあけお好みで塩をふりかける。 ※掲載画像は少し、塩が多すぎました^^
| | 茹でているときから、他の枝豆とは違い、特有の香ばしい香りと 甘みがします。
茹であがりの熱々も美味しくいただきましたが、少し時間をおいて冷めた茶豆も甘みと香りが増して美味しいです。
新潟の夏の逸品です。
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近藤喜文展 [その他] wrote by yukimama
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いつもご愛顧いただき誠にありがとございます。 おもち大好きyukimamaです。
| | 先日、「近藤喜文展」を観に行ってきました。 新潟が生んだジブリの動画家です。 今まで知りませんでしたが、五泉市出身、村松高校卒業。 びっくりです!地元にこのようなすごい人がいたなんて。 | 展示品もたくさんあり、じっくり眺めると1時間以上は要すると思います。 近藤喜文さんの描いたジブリ作品のキャラクターデザイン、アニメーション原画、イメージボード、スケッチなど多数展示されていました。 ルパン3世、赤毛のアン、思い出ポロポロ、もののけ姫、火垂るの墓、耳をすませば、魔女の宅急便・・・。他にもにたくさん!!
人物の表情や仕草、後ろ姿、どれをとっても感動で とっても見ごたえのある近藤喜文展でした。 | 帰りに、本とトトロとメイチャンの小さな置物を買ってきました。 | | 展示の終わりの方で、写真撮影OKの場所がありますので カメラを持参した方が良いと思います。
「耳をすませば」の猫のムーンと東京の町並みです。
8月31日(日)まで新潟県立万代美術館にて開催されています。 子供から大人まで楽しめる展覧会です。
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五泉市おかあさんバレーボール大会 [その他] wrote by yukimama
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| 先日、五泉市おかあさんバレーボール大会がありました。
みんなの頑張りで見事、優勝!!
おやつはもちろん。たいまつのゼリー。 前日から、冷凍庫に入れ凍らせておきます。 保冷材代わりにもなりますし、お昼近くになりますとちょうど食べごろになりますので、おすすめです。
贅沢ジュレの商品が凍らせるのにはおすすめです。
炊き込みご飯も写っていますが、毎回試合になりますと、作ってくれるおねえやんがいまして、本日は一升二合も作ってきてくれました。 お昼は炊き込みごはんにキューリの漬物、玉子焼き。 おやつはゼリーでした。
ママさんバレーをしているお母さん、ぜひお試しを。 ご注文の際は一言おっしゃってくださいね^^ お待ちしています。
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梅酒 [料理] wrote by yukimama
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| いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。 おもち大好きyukimamaです。
先日、梅酒作りに挑戦しました。 昨年は沢山実がなりましたが、今年は少しだけの収穫でした。 まだ、私若い(?)ので、残念ながら梅干には挑戦したことがありません。 梅酒でやっとです。 新鮮な青梅を使用します。
| 用意するもの ○綺麗に洗い熱湯消毒をした保存瓶。 ○青梅 ○氷砂糖 ○ホワイトリカー | 作り方 梅は水洗いし、ふきんで拭きます。 へたは爪楊枝で梅を傷つけないように取る ※たくさんありますと根気がいります。 氷砂糖と青梅は同量で。ホワイトリカーはお好みで。 氷砂糖を少し入れ、青梅を入れ。順番に瓶に入れていきます。
一週間くらしますと、氷砂糖が溶けてきますので 中をかもします。(村松弁で混ぜるの意味です)
2〜3ヶ月で美味しい梅酒の出来上がりです。 年数がたった梅酒は梅のエキスが出て、美味しくなります。
| | 昨年の梅酒です。 琥珀色になり、中の梅も大変美味しくなりました。
梅の実を食べたり、梅酒を飲みながら作業をしましたら ちょっといい気分に・・・。
今年も美味しくできますように。 |
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桑の葉収穫 [その他] wrote by ドルチェ1号
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今日は「桑の葉パウダー」に使用される新鮮な桑の葉をご紹介いたします。 | | きれいな色をした桑の葉、正に摘みたての新鮮な葉です!
実はこの桑の葉、今が収穫のピーク。 たいまつ食品のために地元農家のみなさんが、手間をかけて大切に育ててくださった葉っぱを分けて頂きます。
| | 収穫した桑の葉は、傷まないうちに早朝から社員が引取りに伺います。 今日は私が引取りに行ってきましたよ〜。
この作業は今週いっぱい続きます。 (農家のみなさん、毎朝早くからすみません・・・)
そして工場に運ばれた桑の葉はその日のうちにきれいに洗浄され、乾燥処理が行われます。
これが、たいまつのきれいな桑の葉パウダーの秘密!!
「桑の葉パウダーって何??」という方はこちらからどうぞ♪ http://www.omochi.ne.jp/home/item_info05.htm
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